旅立ちを自分で決める

この記事をシェアする

延命治療と告知の希望はあなた次第

自分の最後は分からない。
不幸な事故によってあっという間に死を迎える場合には、エンディングノートには最後を迎えた後のことだけを記せばよいが、もしも長期治療を必要とする病気の場合は病気が深刻化したときに自分の意識があいまいになったり、全く表示出来なくなってしまう場合もある。
また自分が大病を患ってしまった時に家族はそれを伝えるべきなのか、最後まで精神的に楽なまま最後を迎えたいのか、それともきちんと自分の余命を把握し後悔のないように余生を過ごすのか。
自分がどう生きたいのか、どう最後を迎えたいのかをはっきりと表して自分自身で決断をするのが一番である。
それは自分のためだけではない、遺された家族に思い決断をさせて負担をかけないようにすることが出来るからである。

カスタマイズしたお別れ

最後を迎えるにあたってどんな形があるだろう。
最後を迎える過程として家族や周りの大切な人々に故人の死を受け止める大切な儀式である、お葬式がある。
お葬式には故人の信条、思いなどが表れる。
お葬式には家族だけでなく多くの知り合いも参加する一般葬からひっそりと家族や親しい友人だけで故人を見送る形式もある。
会社を経営している立場の場合には社葬、合同葬といった大規模になる場合もあるだろう。
また規模だけではなく、樹木葬や海、山に散骨するといった方法もある。
自分の趣味嗜好に合わせたお葬式にするのも事前にエンディングノートで希望している旨を記しておくことで可能になる。
自分の最後を自分で選んで後悔のないように迎えよう。